Ford Cortina Mk-1 GT /1600cc
最初に一言、「オリジナルを重視される方は御遠慮下さいませ」(^^;;;;;
年式 1963年(と思う...ボディはSr-1のですが、FマスクはSr-2のが付いている)
恐らくGT500と呼ばれるオーストラリア向け仕様の個体(GT500とは...電装品や消耗性の高いパーツ等をオーストラリアの気候に合わせて英国オリジナルとは別の耐久性のある物を使用し、EGパーツもほんの少し違う物が使われていたらしい)<私が調べた範囲で
エンジンはFord Capli 1600 GTのケントEG(スーパ−7と同じクロスフローEG)に乗せ換えています。結構トルクも出ていて大変乗りやすい車(エンジン)に仕上がりました。
2003年7月に腰下以外はOH済み(オリジナル・チャンバーヘッド)/バルブステムのガイドをワンオフで作り直したり等の調整をしました。もちろん腰下の点検も済ましています。(問題ないのでそのまま使用) 画像をご覧になると細かな所がお判りになられると思います。(ウェーバーDCOE40 極東物 未対策品 OH済み、ベークライト製インシュレーター等)おかげでオリジナルの1500ターンフローEGの時には味わえなかった走りを満喫する事ができました。
又、この車1台で全てをこなしていました(家族4人で..峠、遠乗り、買い物etc..)
クーラーだって付けました!! 旧フロンガスなので36度を超える真夏でも痛くなるくらい冷えます。アイドル時には自動にスイッチOFFになる様にしています。(自動ON-OFFとマニュアル常時ONとの切り替えできます)
クーラー用ラジエターとエンジン用ラジエターはフロントグリル部分に2重で取付けされていますが、それぞれに独立した電動ファンがセンサー付きで取付けてあるので、真夏の渋滞時でも全くオーバーヒートの心配はありませんでした。
コンプレッサーは壊れてもすぐに安価に代替えが見つかる様に、又はミニ専門店でも交換などをしてもらえる様にミニ用を使用しています。
ちなみにこの作業をして頂いたガレージのプロメカニックの方は「もう2度とCortinaにはクーラー付けたくない。。。」と(^^;;; << 有難うございましたm(_)m
ボディはちょっと塗装悪し・・・とは言っても、汚いとかボロボロではなくて、塗装時の下地に問題がある箇所が何カ所かある程度です。画像にもある様に目立つ部分は塗装をはがして下地をやり直しています。一応パテでレベルを出していますので、後は微調整をして色付けをすれば良い状態です。
その他、水温計はアナログフルスケール、フロントシートはノンオリジナルのちょっとだけホールド性に優れた物、ステアリングはモトリタ(現在は同じ形のフラットが付いています)、フロントサスはコルチナロータスの物が付いている、バッテリーをトランクに移設、ニスモの電磁ポンプ、などなど
特筆すべきは「乗りたい時に乗れる旧車」と言う事です。旧車によくある「エンジンが掛からない、ご機嫌悪いのかな?」なんて事は全く無く、必ず1発で掛かります(現代の車みたいに、クランキング1発で掛かるのではなく、キャブまでちゃんとガソリンが回ったら必ず掛かると言う意味です。念の為)
車検平成17年6月まで /初年度平成14年登録
私は自動車を根本的にどーのこーのと修理やオーバーホールができる人間ではないので、そういった箇所は全てプロに任せて昨年7月に済ませてあります。残るは素人でもできる 補修箇所ばかりです。残りは(その塗装や、窓の動きの悪い部分の改善等)自分でコツコツ仕上げていましたが、突然に手放さなければならなくなり、苦譲します。
昨年、コチルナ・ロータスから買替えたばかりなんですが・・・・シクシク(;;)



エンジンルーム


エンジンルーム・クーラーコンプレッサー等


塗装面のパテ処理作業中


バテ処理・レベルでました。微調整をして後は塗るだけ


バテ処理・これも上に同じく、後は塗るだけ
もう一カ所チ小ーさなパテ処理した部分が右後ろのトランクフード際のボデ部分にあります。


鉄ボディの車を見る時に一番重要な部分、ストラットの付け根。どうですか?
きれいでしょ? ここが腐っていたりするとボディ全体もヤバいと考えなければならない部分ですね


これが噂の後付け吊り下げ式クーラー!! 右横に付いている小さなスイッチボックスがアイドルON-OFFのスイッチです。
又、写っているラジオは鳴りますが、接触悪し...こんな物必要な方は居ないな(^^;

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